i*ro*ha

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Shine

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光のどけき・・・。




青空にイチョウが映えます。
このあたりの紅葉も進んできました。
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植え込みに散ったイチョウも、黄色と緑のコントラストがきれいだったり。。
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背景が黒でもいい雰囲気に。

静岡の紅葉はもうしばらく楽しめそうです。


ここから先は長くなります。
重い話なので、読み飛ばしていただいて結構です。


今日、九州から届いた喪中欠礼はがき。
高校時代からの親友のご主人からで、先月に親友が亡くなったことを知りました。

結婚は彼女のほうがずいぶん先でしたが、子どもがいなかったこともあり、しょっちゅう私から会いに行ってはよく遊んでいました。
でもそれも、私が結婚し九州を離れてからは一気に会う機会が減り、もう8年近く会うことなくほとんど年賀状のみのお付き合いとなってしまっていました。

それが1年半ほど前に久しぶりに彼女から電話をもらい、懐かしさで長話になりましたが、話の内容は重いものでした。
ガンが見つかり、一年近く治療してきたこと。
治療で髪も抜けてしまったけど、あと1回の放射線治療でひとまず治療も終わって治ると思うということ。

何も知らなかったのでかなり心配しましたが、その後は「元気だよ」との知らせで安心していました。
それが今日の知らせ。
詳しいことはわかりませんが、恐らく再発したのだろうと思います。
あまりにも突然で、頭の中も真っ白です。

高校時代は彼女を含めて5人のグループでよく遊んだりしていました。
実は13年前にも、同じ病気で一人が亡くなっています。
1年半前の電話のとき、彼女が「実はガンなんだ。Nちゃんと同じ・・」と言ったときの衝撃。

Nちゃんの時は、病名を知ったのは亡くなってからでした。
病名がわかったときは末期で、余命3ヶ月と言われていたけど、それでも5ヶ月頑張ったこと。
心配かけまいと、友人には病名を知らせなかったこと。

亡くなる3ヶ月前にお見舞いに行ったのですが、その時はまだそこまで悪いようには見えず、もうすぐ退院できるという言葉をそのまま受け取っていました。
でも病室で聞いた症状を、私が母に話すと「普通それは末期ガンの症状だ」と・・・。
それでも私は信じていませんでした。
でもNちゃんが亡くなってから、私はだんだんと確信するようになりました。
症状を話したことで、なんの病気なのか、きっと私が気づくはず、と。

そこからはもう、自責の念しかありませんでした。
泣いてばかりで、亡くなって1ヶ月後から体に異変も出るくらい・・・(今もたまに症状が出ます)
あんな思いは二度としたくないと思っていたのに。
同じ病気で親友は逝ってしまいました。

今日はもう何度泣いたことか。
それでも『日常』をこなしていかなければいけないわけで・・・。
ひとしきり泣いてから普通に戻り、ふとした時にまた泣く。戻る。その繰り返し。
しばらくは仕方ないですね。

Nちゃんと親友のKはもう再会したのかなぁ。
たまには夢に出てきてほしいな。


13年前とは違い、泣きぬれて暮らすわけにはいきません。
前を向いて、でも二人のことは心の片隅において過ごしていきます。

長文失礼しました.
記事は更新できると思いますが、しばらくコメント欄は閉じますね。
重い話にお付き合いありがとうございました。
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by suzukure52 | 2012-11-29 23:46 | 風景